2019-09-25 Wed : 漫画の積ん読を消化していく
9:00 過ぎに起きた
https://gyazo.com/60b8e7699e6af8cf11dc1a28ce20dfe9
今度 mamipeko.icon といっしょに行くことにした飲食店、予約を取った
…あたりをガガガッと読んでから次の書籍を開こう、なにを読もうかな〜〜〜 https://gyazo.com/b49a9d73eeaeb573f9422acbf29bd65f
ふと、派閥を作りたがる先輩 (A さん、としよう) のことを思い出した 売り場に立つタイプのアルバイトをしていた頃だから、もう 10 年以上も前か 具体的には、よくわからんのだけれど別の先輩 (B さん) のことを敵視していた感じ
その人のことは嫌いじゃなかったから交流もあったけれど「大和田も A 派だよな?」みたいに言われるときは「ぼくはそういうの興味ないんで」と適当に流していた
ぼくは B さんにもお世話になっていたし、A さんと交流することと B さんと交流することを排反にするつもりはなかった
「はい!もちろん A 派です!」みたいに言い切る人もいた
漫画『自殺島』のことを思い出してみると、そうやって派閥をつくってやっていく人の方が生き残りそう 現代社会における「今はたまたまそうなっている」慣習みたいなものをうまく捨てられない人から死にそう